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チャールズ・ファーガソンはその著「強欲の帝國ーウォール街に乗っ取られたアメリカ」で

自らの映画「インサイド・ジョブ」にも描かれている学問の独立性について以下のように述べている。(P351~P352)

『アメリカは過去三十年で公正さと機会の国というかつての地位を失った。かつては国民に幅広い機会、とりわけ教育の機会と経済的機会を提供していたが、今ではもう機会の国ではなくなっている。略奪的金融部門の台頭はこのより大きな問題を構成する一つの要素ーきわめて重要な要素ではあるがーに過ぎないのだ。アメリカは衰退しつつある。。経済的にも、政治的にも、また、いくつかの点では倫理的的、文化的にもだ。・・・』と述べている。