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「話せば分かる」は犬養毅元総理大臣の言葉と言われていて、

全国的にも、又、岡山県では特に郷土の誇りであり、議会制民主主義の守り手として多くの人に尊敬されている。確かにその面はあるかもしれない。しかし彼は重大なミスを侵している。それは偏執的な「治安維持法の推進論者であり、同じ岡山県出身で第二次山本権兵衛内閣の法相であった平沼騏一郎氏(A級戦犯として獄死・日本維新の会代表代行の平沼赳夫氏の養父)と「普通選挙」と引き換えに「治安維持法」制定の政治取引に応じた事である。(『平沼騏一郎回顧録』)

この法による逮捕者は数十万人・獄中死亡者1503人・獄死者194人とも言われる。この法による犠牲者を思うとき、もう二度とこのような悲劇をおこしてはならないと強く思う。

 

郷土の先輩のこうした史実に恥じ入るのは私だけだろうか?

今提出されている、天下の悪法「治安維持法」に似た「万能法規」と言ってもよいほどの「特定秘密保護法案」の成立は何としても阻止しなければならないと心に誓っている。