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笠井議員の訪韓記事に感動しました。

赤旗 笠井議員の訪韓記事、感動いたしました。被爆二世の笠井議員だからこそ元従軍慰安婦の方の心情に通じ合うところが大きかったのではないでしょうか。

実は私の女房はいわば被爆二世です。女房の父(つまり私の義父)は当時山口の隊にいて、原爆投下直後に広島の片付けに行かされたそうです。当然原爆手帳は交付可能だったのですが

義父は一切申請しようとしなかったそうです。又、その時の内容は死ぬまで一切口にしなかったそうです。当時は被爆にまつわるいろんな流言蜚語が飛び交っていた事はよく知られていた事です。3人の娘を持つ義父としてはどうしても口に出来なかったのもうなずけます。冗談ですが、わたしもいわばだまされた口です。

従軍慰安婦の方たちも同じ心情だったのではなかろうかと思われます。

被爆二世の笠井議員と元慰安婦のオモニに通じ合うものがあったからこそ感動を呼んだのだと思います。

それに引き換え、やたら危機感をあおり、軍拡路線に突っ走る安部政権とは見事な対象を示していると思います。

ヘーゲルは「歴史から学ぶ事が出来るただ一つの事は、人間は歴史から何も学ばない事である」と言ったそうですが、天才ヘーゲルをしてさえそう言わしめたほど根深いものがあると思います。

しかし、ヘーゲルの観念論を乗り越えたのが科学的社会主義です。

共産党の示す「国際関係はまず粘り強い外交交渉を通じて」の典型を示していると思われます。

笠井議員のご苦労に敬意を表します。