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金融政策の大幅転換を

昨日アベノミクスはブレーキの利かない車で、坂道をフルスピードで暴走する車に似ているとしました。

資本主義経済の加速は経済のド素人でも可能ですが、停止・減速はそう簡単ではありません。

白川元日銀総裁の悩みもそこにあったと思います。

昨日、だからそれを止める方法は、逆説的・極論的に消費税大増税・大恐慌しかないと言ったわけです。

そこまで行かなくても、下り坂の壁面への(飛行機で言えば)国民犠牲の胴体着陸しかないでしょう。

グローバル化の時代の今日、増発した通貨は国境を自由に通過します。

そして、世界的ギャンブル経済に流れ込むに違いありません。

それがどこかの国の弱点を狙ってのハゲタカ的国際投機マネーに使われるに違いありません。

1000兆以上の借金を抱える日本もその餌食にならないとはだれも言えないと思います。

日本には金融資産があるから大丈夫とよく言われます。

しかし、このギャンブルを仕掛ける連中は4京とも6京とも言われるギャンブルマネーを扱います。

弱点を晒したら簡単にその餌食となることは間違いないと思います。

すでに株価の乱高下は始まっています。

地道な国民の懐を暖める景気対策、無理のない財政・社会保障、各国協調しての国際金融規制に今こそ方向転換するべきです。